[ 寄稿者:戸井田 哲(事務局長)/ 写真撮影:山森 一幸(高27回)]
去る、11月19日(日)、春日部高校音楽ホール(センテニアルホール)において、NHK交響楽団の精鋭メンバーによるピアノ五重奏が行われました。
420名収容のホールが満席となる大盛況の中、観衆を魅了する素晴らしい演奏会となりました。オープニングは、クラシック音楽史上最も親しまれて数多く演奏されているチャイコフスキーの「花のワルツ」、美しい音色で観客の心を掴み取りました。
続いて、シューマンの「ピアノ五重奏曲変ホ長調OP.44」、5人の息が合った演奏に会場全体が酔いしれました。
休憩後は、サウンド・オブ・ミュージックメドレーからビートルズ・メドレー、浜辺の歌、少年時代、見上げてご覧夜の星をと続き、ピアノ五重奏の持ち味を充分生かした幅広いジャンルの演奏を楽しむことができました。
開演前
- 演奏者を待つステージ
- 開演前のセンテニアルホール
- 満席の観客席
[ 演奏曲目 ]
第一部
- バレイ音楽「くるみ割り人形」より「花のワルツ」/チャイコフスキー
- ピアノ五重奏曲変ホ長調OP.44/シューマン
第二部
- サウンド・オブ・ミュージックメドレー/ロジャース
- ビートルズ・メドレー(イマジン、イエスタデイ)/レノン、マッカートニー
- 浜辺の歌/成田為三
- 少年時代/井上陽水
- 見上げてご覧夜の星を/いずみたく
- 弦楽四重奏曲第38番変長調OP.32-2Hob.III:38「冗談」から第4楽章/ハイドン
- ピアノ五重奏曲 作品89から第4楽章/カプースチン
アンコール曲
- 故郷
- ステージに登場した五人の演奏者
- 熱のこもった演奏
- マイクを持つ第1バイオリンの大宮さん
- 第2ヴァイオリン横溝さん
- ヴィオラ坂口さん
- チェロ山内さん
- ピアノ高橋希さん
- 喝采の拍手
- アンコール終了後にお辞儀をされる演奏者の皆さん
アンコール曲が終わった後も惜しみない拍手がしばらく鳴り止まず、主催者からは花束の代わりに、春日部特製の「名入りの凧」が、吹奏楽部の生徒からお一人ずつに渡されました。出演者も大いに感激し、観客からも喝采を浴びました。
[ 観客のアンケートから ]
- 今回も素晴らしい演奏を聴くことができ、とても良かったです。日常をはなれ、良き時間を過ごせたことに感謝申し上げます。
- 近くで、このような演奏会を楽しむことができてありがたく、長く続けて欲しいと思います。
- とても感動しました。最後の「故郷」を聴いたときは涙が出てきました。ほんとうにうれしく思いました。素敵な時間をありがとうございました。
- 父も兄も夫も学んだ学校を訪れたのは春女の頃の文化祭以来です。70代になり東京のコンサートも行けなくなり残念に思っていましたが、同窓会報で知り申し込みました。素晴らしいコンサートに参加できとても嬉しいです。
- 春高生の案内ぶりとても良かったです。ファイナルセレモニーはこれからも是非続けてください。
- 音の余韻が心に響き、とても感動しました。特に、ヴィオラの「浜辺の歌」は心に染みついています。素晴らしい音楽を聴くことは、幸せで心の栄養になります。春高同窓会のみなさんありがとうございました。
| 主催 | 春日部高等学校同窓会 | |
| 後援 | 春日部高校、春日部高校PTA、同後援会、春日部女子高校同窓会、 春日部市、春日部市教育委員会、楽友クラブ「プレゴ」 |
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| 会場 | 春日部高校音楽ホール(センテニアルホール) | |
| 出演者 | 第1ヴァイオリン 第2ヴァイオリン |
大宮 臨太郞 横溝 耕一 |
| ヴィオラ | 坂口 弦太郎 | |
| チェロ | 山内 俊輔 | |
| ピアノ | 高橋 希 | |
| 備考 | 来年は、11月か12月に実施する予定です。 | |













